H19.01.20 Sat 前に母は個人日記を書いていると言っていた。 SNSなのでコメントがダイレクト、かつリアルタイムで入る。 そこではたくさんのお知り合いができて色んな情報をもらう。 色んな感想、色んな悩み、そしてやんわりとご指導くださる方もいる。 もちろんボケやツッコミが多いが(笑)、他の方のページなどをのぞいて 毎日お勉強させてもらっている。 先日、「プロポーズの言葉」というお題で日記を書いた。 ここでは去年の9月28日に「固い、誓い?」でも書いたのだけど 奈良で募集していたプロポーズの言葉に母が応募して 入選して、本と賞状だけ頂いた、という記事だ。 何故それをまた?と思われるかも知れない。 ネタ切れか? それは奈良県南部の産科が全滅した、というニュース。 おいおい、少子化対策にプロポーズの言葉を募集してたりして 南半分とは言え、子供を産む場所がなくなるってのはどういうことか? 子供を産めというのか、産むなというのか。 どっちやねん? それを日記に綴ったら思わぬ反響があった。 少子化問題から産科、小児科の医師・看護士不足に発展した。 内科や整形外科のお医者様もお忙しいが さらに産科、小児科は激務だと聞いている。 だから医大でも希望者は極々少ないとか。 大阪府内でも緊急体制の整った小児科のある病院は少ない。 看板だけ上げて、結局医師の確保ができずに 看板を降ろす病院もあるという。 そしてそこからだった。 「インフルエンザ」問題。 これにはまいった。 予防接種の値段だけでもかなりの差がある。 山梨の方が住んでいる所では去年までは1回1250円だったとか。 それが今年から2000円に。 子供は2回接種が必要。 ところが他の県の人は安くても3000円だと言う。 高いお医者様で5000〜7000円とか。 ウチの近所の相場も5〜6000円だ。 なんでこんなに違うのん??? 昔は学校で青い紙をもらって家で内容を確認して 朝の体温を測って、印鑑押して。 廊下で皆保健室の前に並んで接種されていた。 何年前からか全て取りやめになっていた。 なんでなのん??? 確かに副作用で障害を帯びたり、死亡者が出たりと 騒がれてた時期もあった。 ほな、それこそ国家賠償逃れなのん??? 気になってそれから色々と調べていた。 保健衛生法やらなにやら。 でもなかなか納得いくモノがない。 結局厚生省経由でインフルエンザ予防接種ガイドラインなる物を発見。 今伝染病には一類疾病と二類疾病とにわかれていて、 インフルエンザは二類疾病になっているらしい。 自主的に予防接種を受けてください、状態だ。 もちろん国はそのワクチンの確保に力を注ぐ。 費用は法律で国と都道府県で半々とされている。 そしてまず1つ。 母が気になった大きな点。 接種要注意者という内容だ。 一部ははしょるけど、まず心臓血管系疾患、腎臓、肝臓疾患の患者。 そして・・・気管支喘息持ちの人間には副作用が出やすいという。 ビックリした。 喘息持ちだからインフルエンザに罹らないように。 そう思って受けている人は多いのではないか・・・。 「 この場合、接種を受ける者の健康状態及び体質を勘案し接種の可否を判断し、 接種を行う際には被接種者に対して、改めて十分に効果や副反応などについて説明し、 被接種者が十分に理解した上での接種希望であることを確認し、 注意して接種を行う必要がある。 」 こう記されているのだけれど ちゃんと説明はされてますか? (彩ちゃんのお父さーん!?) 一応、そのサイトを記しておきますね。 ココです(・o・); そしてもっとエライとこに行き着いてしまいました。 実際ワクチンは児童には効力がそれほど無い、というのです。 実際に長年児童に接種し続けてきた日本がそれを証明した、と。 証明したからこそ児童接種は取りやめになった、と。 日記では高齢者の方々には1〜2000円で受けられるのに (この値段が違うのもワケわかんないんですが^^;) なんで将来を担う子供には補助が無いのか!?と論になりました。 でも今現在の高齢者への接種状況と、インフルエンザ発生率は ほぼ関連していないそうなのです。 これにはショックを受けました。 秋も深まれば皆口々に「インフルエンザ〜!」とあせります。 2〜3年前にはワクチン生産量が追いつかなくって モメたこともありましたよね? ほんで慌てて増産して・・・。 高齢者には公費負担があって子供には無い。 効果が薄いから? ほななんでポスターとか貼って促すのん? これも矛盾です。 ここまできたらもう母の頭では判断できなくなりました。 「ワクチンの効果は薄い」 そう提言しているサイトはかなり信用のおけるサイトです。 医者ではない母はこれ以上思っていることは書けません。 宜しければご覧になって、ご判断頂けますか。 ココ、です。 http://www.ne.jp/asahi/kr/hr/vtalk/infl_appeal0311.htm もう予防接種の時期はとうに過ぎているのは承知なのですが どうにもこうにも納得がいかない母です。 高齢者の公費負担額が約900億円。 でも高齢者の方にも効果は期待できないというデータ。 はっきりいって破綻必至の日本経済の医療費負担額は膨大です。 だからこそ「予防医学」が今、最先端とされて 病気になるのを防いでいこう、という方向に向いています。 しかし、巨額を支払ってまでワクチン製造をさせる国。 その効果は? 不確かです。 でも「接種しましょう!」と呼びかける国。 薬品会社がらみ・・・そこまで言われています。 じゃあ、受けたら効果あるんかいな!? ほな、自主的に受ける人間には、せめて子供には補助してくれよ! インフルエンザに罹ったら医療補助のほうが大きいやろう!? 高齢化。 少子化。 現在の年金の負担はお年寄り1人につき 支える人間は3人を切ったそうです。 12年前は5人で1人の年金負担でした。 それが2004年度は3人を切り、そして歯止めは・・・。 お国は子供を本当に大事にしてくれているのでしょうか。 何故、産科や小児科がこんなにも不足しているのに 放っておかれてるんでしょうか。
どなたかこの矛盾を母に教えてください。 日本人やめたくなりそうです。。。 ![]() |
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